ベランピングとは?今流行りのおうちキャンプのポイントとおすすめアイテムを紹介!

[住まいのお役立ち情報]

ベランピングって何?初めて聞いた方も、興味はあるけどなかなか始められない方にも、すぐに始められるベランピングの魅力を基本から応用までおすすめのアイテムと共にご紹介します。

目次

ベランピングとは

◆べランピングはベランダ+グランピングの造語

ベランピングとは、(ベランダ)+(グランピング)を掛け合わせた造語です。そもそもグランピングというものもグラマラス(魅力的)+キャンプを掛け合わせた造語のため、グランピングという言葉自体初めて耳にする方もいらっしゃるかもしれませんね。

グランピングとは、テントの設営準備や食事の準備などの面倒と感じやすいことから旅行者を解放した「良いところ取りの自然体験」の名称です。コテージなどで気軽にキャンプ体験ができるようにホテル側が様々なサービスを模索し実施した結果、旅行者に人気が出て一気に「グランピング」という言葉が広まりました。

そしてそのグランピングを、おうちのベランダで自分たちの自由に楽しもうというのがベランピングです。

◆都会でもキャンプが楽しめる

キャンプといえば、広大な自然の中で緑に囲まれながら食事をしたり、レジャーを楽しむイメージが強いですが、ベランピングは都会のマンションでもキャンプ気分を味わえるというのが魅力です。

都会の喧騒の中に、自分だけのキャンプ場が持てると考えると、少し優雅な気持ちになりませんか。

◆小さい子供がいてもキャンプができる

さらに魅力なのが、小さなお子さんのいるご家族にとってもおすすめできます。一般的なキャンプ場では他のお客さんの迷惑をかけてしまったり、思わぬ事故にあってしまったりと、小さなお子さんのいるご家族は心配が絶えません。自宅であればそうした不安もなく、気兼ねなくキャンプができます。お子さんも目の届くところ遊ばせることができるので家族団らんで楽しめます。

ベランピングの注意点

◆まずはマンションの管理規約をチェック

マンションにおいて、ベランダやバルコニーはほとんどが共用部として扱われています。お部屋の中は居住者の専有部のため、ある程度自由な利用が許諾されていますが、ベランダは消防法により利用の制限がされていることが多いのです。

そのため、ベランピングを始める前に必ず管理規約をチェックするか管理会社に問い合わせることが必要です。ベランダにものを置いたり、火器を使用したりすることが禁止されているお部屋の場合は、ベランピングを楽しむことが難しいのです。

◆ルーフバルコニーで行う方が望ましい

ベランピングを行う際には、ある程度のスペースが必要です。狭いバルコニーではものが置けるスペースに限度があり、テーブルとイス、レジャーシートなど置いてしまうとそれだけで身動きが取りづらくなってしまいます。そこで広い面積を持つルーフバルコニーが付いたお部屋で行うことをおすすめします。

ルーフバルコニーは、下の階の屋根をスペースとして使っているものを指します。そのため面積が広く開放感もあり、より自由なベランピングを楽しむことができるでしょう。

◆騒音と匂いには注意する

ついつい楽しい時間を過ごしていると、話が盛り上がり過ぎて大きな物音を立ててしまいがちですが、マンションは隣や上階下階にも住人がいることを忘れてはいけません。家族や友人と楽しめるのがベランピングではありますが、騒ぎ過ぎずにゆったりとした時間を過ごしましょう。

また室外とはいえ匂いの強い食材をしばらく放置してしまうと、他の住人に迷惑をかけてしまう恐れもあります。楽しんだ後の片付けや生ごみなどの処理はしっかりと行うことが大切です。

◆終了後はすぐに後片付けをする

注意点の冒頭でもお話ししましたが、ベランダやバルコニーは共用部です。緊急時には避難経路としても利用されます。そのため大きなものを置きっぱなしにしたままでは、避難時の妨げになってしまいます。片付けられるものは室内にしまい、汚れた場合には掃除はしっかりと行うようにしましょう。

ベランピングにおすすめアイテム

ここではベランピングにおすすめのアイテムをいくつかご紹介します。

★テント(小型)

キャンプといえばテントを張ってその中で寝泊まりするイメージが強いですよね。ただ大きいテントだとスペースが足りなかったり、設置や片付けが面倒だったりと問題も多いもの。そこでおすすめなのがティピーテントです。

簡単に組み立てられ省スペースに設置することもできます。お子さんでも簡単に組み立てられるので、利用しやすく手軽にキャンプ気分が味わえます。

ティピーテント

出典:amazon

★BBQグリル

キャンプといえばバーベキューも欠かせません。しかしマンションの場合は匂いや煙に注意しなければなりません。そこでおすすめなのがロースターグリル。お肉の油などが炭に直接落ちることがなく煙も出にくいグリルです。コンパクトなサイズのためベランピングに最適。

ロースターグリル

出典:amazon

またこちらの遠赤外線で焼くグリルも煙が出にくくおすすめです。

遠赤外線グリル

出典:amazon

★簡易テーブルとイス

ベランダで食事を楽しむならテーブルとイスは欠かせませんが、家具は大きなものほど片付けが面倒です。ベランピングの際には、簡易式の折りたたみタイプのようなものがベストです。

簡易式テーブルとイス

出典:amazon

★ハンモックやランタン

食事を楽しんだ後は、ゆっくりとコーヒーなどを飲みながら読書やお昼寝を楽しみたい方も多いと思います。スペースにゆとりがあるならば、ハンモックを設置してみるのも良いかもしれません。自立式のハンモックなら室内でも利用でき、コンパクトに折りたたむこともできるのでおすすめです。

ハンモック

出典:amazon

また、日が暮れてからはランタンを使うと一気に雰囲気が出ます。おすすめはLEDランタンです。LEDランタン火事などの心配がいらないことに加えて明るさの調整もできるものもあるため、ベランダの雰囲気をお好みに合わせてレイアウトすることができます。

ランタン

出典:amazon

ベランピングに合わせた簡単DIY

自分たちにあったベランピングをするには、なかなか規制の商品ではサイズが合わなかったり、良いものはお金がかかってしまったりと頭を悩ませることもあるかもしれません。そこでDIYです。自分たちの好みに合わせたベランピングを楽しめる工夫例をご紹介します。

◆ウッドパネルを敷く


バルコニーの床にウッドパネルを敷くことで、バルコニーの雰囲気は大きく変化します。コンクリートの灰色から優しい木目となることで視覚的にも癒されます。ウッドデッキのようなバルコニーが出来上がります。さらに観葉植物などでバルコニーを彩ればより雰囲気が出せますね。

◆人工芝を敷く


人工芝は手入れの必要がなく、ウッドパネルのように素足で歩くことができるようになるためお子さんのいるご家庭にもおすすめです。ただし人工芝を敷く際には、カビなどを防ぐために水はけの良いものを選ぶようにしましょう。

◆サンシェードを設置する


サンシェードは日除けとして利用されることが多いのですが、外からの目隠しにもなるうえに、最近はデザイン性の高いものもあるためベランピングのインテリアとしてもおすすめのアイテムです。プライベートなスペースだからこそ、日光や視線からも守られていると安心ですね。

ベランピングにおすすめの部屋を紹介

現在ご紹介しているルーフバルコニー付きのお部屋と専用庭付きのお部屋一覧です。

首都圏では限られたお部屋ではありますが、これからベランピングを始めてみようとお考えの方は、是非一度ご内覧してみてはいかがでしょうか。

◆ルーフバルコニー付きの部屋

◆専用庭付きの部屋

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編集部

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