賢い探し方

中古マンションの賢い探し方とは?

[購入]

物件探しにネットを利用する人が約6割から7割にのぼる現代。しかしネットの情報は膨大であり、その中から自分にぴったりの物件を見つけるのはとても大変です。 そこで、中古マンション探しのとっておきの方法や大切にすべきポイントを解説していきます。

目次

〇中古マンションはどうやって探す?

◆ポータルサイトを使って探す

スーモやホームズといった大きな物件情報サイト多くの方が利用しており、物件情報も豊富に掲載されています。

物件探しの第一歩としては、こういった物件情報サイトがおすすめです

しかし物件情報サイトの場合、同じ物件を複数の不動産会社が掲載していたり、地域情報などの詳しい情報が少なかったりと、知りたい情報がなかなか得られないことも多いのです。

ポータルサイトはあくまでも広告であり、物件情報の目次として利用するのが良いでしょう。

◆不動産会社のHPから探す

もうひとつのオススメの方法が、ポータルサイトではなく不動産会社のHPを利用するもの。この方法が良い理由をご説明します。

自社HPのススメ

①ポータルサイトのような決まった物件紹介ページはないため、独自のレイアウトで物件を紹介している。

物件情報サイトへの掲載には写真の枚数やテキスト量などさまざまな制限があり、物件の魅力を伝えきれてないことがあります。不動産会社のHPにはそれらに制限がないため、創意工夫がされた物件紹介がされています。

②不動産会社を知ることができる。

よくわからない会社に問い合わせて後悔してしまう前に、その物件を紹介している会社を知ることも大切です。

不動産会社のHPはいわば会社の顔。その会社の雰囲気を知ることで、自分に合った会社なのかを判断できます。営業スタッフを紹介している会社もあるため、「この営業担当に案内してもらいたい」という問い合わせも可能です。

③初めてマンションを購入する方へのノウハウなどが載っている。

マンション購入が初めての方住宅ローンや契約などに不安に感じることも多いかと思います。そんな不安を解決していただけるよう、入居するまでの段取りや資金のことまで、不動産会社のHPには役立つ情報満載ですHPの充実度を見てから問い合わせることも、良い不動産会社に巡り合うひとつの方法といえるでしょう

 

ポータルサイトで物件を探しつつ気に入ったものが見つかったら、まずはその物件情報を掲載している不動産会社のHPにアクセスしてみてください。

上記でお伝えしたように、その会社を知ってから問い合わせることが賢い探し方のひとつです。実はポータルサイトで掲載されている物件は、どの不動産会社でも案内することが可能。そのため「この会社しか掲載していないから、他の会社に問い合わせると内見できない」ということはありません。

◆不動産会社と一緒に探す

中古マンションを取り扱う不動産会社には「大手」と呼ばれる会社と、駅前に構える町の不動産会社いわゆる中小企業「地場」の大きく分けて2つがあります。

👍「大手」の良いところ

  • ・豊富な統計データに基づいた分析や情報を提供してくれる
  • ・サービスが充実している傾向
  • ・知名度による安心感がある

 

👍「地場」の良いところ

  • ・地域の周辺環境に詳しい
  • ・大手にはない人との繋がり
  • ・地元に詳しい営業スタッフがいる

 

「大手」の魅力のひとつとして考えられるのが物件の情報量ですが、実は「レインズ」 (不動産の情報交換のためのオンラインシステム)により、情報量は「地場」の会社でもあまり変わりません。

レインズの登場によって、「大手」と「地場」の情報量の差がなくなったことにより、大手ではない不動産会社の魅力が高まってきました。「地場」にとってなによりも強みだった人との繋がりは、地元の住民やその地域で働く人々から得られる地元の人しか知りえない環境の変化や治安の状況などを知る情報源のため、それを活かす機会も増えてきています。

スムーズなマンション探しにしかり、納得のマンション探しにしかり、大切なのは人と人との繋がりです。自分が理想とする中古マンションが見つけるためには、まず自分に合った不動産会社を探すのも賢い探し方のひとつとえるでしょう。

〇中古マンションを探すときに注意しておきたいポイント

ここでは中古マンションを探す前に、注意しておきたいポイントをひとつずつご紹介していきます。

◆ライフプランを考える

ライフプランとは、「将来自分がどんな生活を送っていきたいか」という未来設計図ことです。

仕事のこと、家族のこと、そして家を売却する時のこと。より具体的なライフプランを立てることが大切です。そのライフプランが具体的であればあるほど、あなたにぴったりの物件が見つかりやすくなります。

 ライフプランがまだハッキリしていない場合には、将来の資金のことも含めて不動産会社に相談してみましょう。保険やローンのことなどを一緒に考えてくれるはずです。

◆エリア・周辺環境について調べる

毎日生活をすることになる町。あらかじめ周辺にはどんな施設があってどんな住環境なのかを知っておくことも大切です。

通勤で駅を利用する方は、駅の混雑状況や駅までの道のり。家族で住まわれる方は、教育施設や公園までの距離や環境も大切ですね。スーパーやコンビニなどの商業施設 のチェックも忘れずに。時間帯 によって街の表情も異なるため、実際に足を運んで体感するのも良いでしょう。

◆価格帯を知る

希望条件の価格帯を把握しておくことで、判断基準が養えます。

「このエリアではこの価格帯の物件が多い」「自分の年収であれば、この価格の物件なら支払いにもゆとりができる」など、ネットを利用してエリアの情報を集めたり、月々の支払例を算出したりすることもできます。ただ、ネットの情報がすべてではないため、不明な点は迷わず不動産会社に相談してください

◆管理状況

ネットで探しているだけでは、実際のマンションの管理状況は見えてきません。マンションに足を運んだ際、チェックしておきたい場所をご紹介します。

管理チェック表

そして、物件情報の中でチェックしておきたいのが修繕履歴や長期修繕計画です

マンションの定期的なメンテナンスは末永く安心して生活していくには欠かせません。これまでの修繕履歴や今後の修繕計画の有無などを、購入する前チェックしておきましょう。

 

〇不動産会社選びは「どれだけ購入者の視点に立ってくれるかどうか」が大切

「自分たちの相談に親身になって答えてくれるだろうか」

「自分たちが理想とする住まいを見つけてくれるだろうか」

不動産会社に問い合わせる際に、このような不安を抱く方も多いでしょう。中古マンションは大きなお買い物ですから、当然のことです。不安を解消するためには、「どの不動産会社と一緒になって物件を探していくか」が大切ここを妥協しないことが、賢い中古マンションの探し方に大きく関わるのです。

◆カウンセリング感覚で相談してみましょう

“不動産会社に相談”というと、「絶対に家を買わなきゃいけないのかな…」「しつこい営業をされるんじゃないか…」と不安になる方も多いかと思います。

しかし、ワッフルでは、まずカウンセリングを受ける感覚で不動産会社に相談してみることをおすすめしています。資金のことや今後のライフプランのことなど、まずは気軽に相談してみましょう。家を買う・買わないを決めるのは、カウンセリングを受けたあとでも良いのです。

◆信頼できる営業スタッフを見つけるために

不動産の営業スタッフ選びは、「どれだけ購入者の視点に立ってくれるか」が大切です。

お客様が抱える悩みを知ることで、営業担当はこれまでの経験やデータなどを基に、まるで自分自身が物件を購入するように真剣に物件選びをします。そして、「このお客様には、この町のこんな物件を紹介したい」と考え行動します。もちろん、そのためには営業スタッフに素直に相談することが大切になってきます。

HPなどを見て、「この会社、雰囲気良いな」と思った際には、次に自分に合った営業担当を探してみるのも良いでしょう。地元に詳しい人。不動産実績の長い人。明るい雰囲気の人。事前に知っておくだけでも、物件探しの不安は解消されていきます。

弊社でもスタッフインタビューページを公開しています。

ぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか。個性豊かなスタッフが、あなたの物件探しをしっかりとサポート致します。

スタッフインタビューへ

監修:助田庸二郎(宅地建物取引士)

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