中古マンションの買い時はいつ?よくある疑問に答えてみました!

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大きなお買い物である中古マンション、やっぱり気になるのは「買い時っていつなの?」というところですよね。実は、マンションの買い時は人によって異なります。そこでこの記事では、あなたに合った「買い時」の見つけ方を解説!価格のトレンドもあわせてご紹介します。

目次

そもそも中古マンションに買い時はあるの?

◆すべての人に当てはまる買い時はない

中古マンションを購入する際、「いつが買い時なんだろう」「お得なタイミングって、やっぱりあるんでしょ?」と気になる方も少なくないかもしれません。

ですが、すべての人に「ぜったいにこのときに買うべき!」といえるような”買い時”というのは、実はありません。

「せっかくマンションを買うならトクしたい!」と思う方は多いと思いますが、購入する物件やその人の資金計画、仲介会社などによってトクするポイントは異なるからです。

市況によって物件価格が変動することもありますが、価格が下がることを待つことが必ずしも“トク”につながるわけではないのです。

◆「早く買ったほうがトクする」という見方もある

いま賃貸のお部屋に住んでいる方の場合、不動産の価格が下がるのを待っている間も家賃を払い続けることになり、その家賃は払ったら消えてしまうお金です。

そのため、市況に関わらず早めに購入したほうが家賃のぶんトクするともいえます

また住み替えを検討している場合、家の売却価格は築年数が浅いほうが高い値段が付きやすいです。そのため、早めに売却し次の家を購入したほうが良いといえるでしょう。

 

季節やイベントによって、買い時は変わる?

売買マンションの価格に、季節やイベントは関係ありません。

賃貸のお部屋であれば、通学や通勤の関係で2~3月あたりにお部屋探しをする人が多くなり多少の変動があります。

しかし売買では、個人差はありますがお部屋探しから引き渡しまで早くとも1か月以上かかることが一般的です。人によっては数年間お部屋探しをすることもあり、季節やイベントによって価格が変わることはないのです。

 

中古マンションの買い時の見つけ方

マンションの買い時は、購入する人によって違います。

では、自分にとっての「買い時」は、なにを基準に考えたらよいのでしょうか?

◆買う理由がひとつでも見つかったときが買い時

買い時のひとつが「家を購入する理由が、ひとつでも見つかった時」です。

購入する理由は人それぞれ。「もっと広い家に住みたい」「希望の条件だと賃貸は厳しい」「資産を持ちたい」などさまざまですが、買う理由がある以上、購入することで得られるメリットがあるはずです。

そのため「買ってもいいかも、と思ったとき」「買う理由がひとつでも見つかったとき」が買い時といえます

◆欲しい物件が見つかったときが買い時

「欲しい」と思える物件が見つかったときも買い時といえます

中古マンションにはひとつとして同じ物件はありません。たとえ同じマンション内であっても、階数や窓の向き、窓からの景色などはお部屋によって違います。

一度購入された家が売りに出されるのは、早くても数年後。欲しいと思った家を買い逃してしまうと、その家をふたたび購入できるようになるまでには長い年月が必要です。

そのため、“欲しい家に巡り合ったときが買い時”ということができます。

◆金利が低い今は買い時といえる

住宅ローンを利用してマンションを購入するとなると、大きくかかわるのが「金利」のことです。金利は経済の状況に大きく左右されるため、変化を見逃さないことが大切です。

近年は金融緩和の影響で金利が低く設定されており、住宅ローンの利用にはベストな時期といえます。銀行も比較的お金を貸しやすい状況にあり、住宅ローンの審査にも通りやすいとも。つまり、「家を買いやすい」時期といえます

しかし現在の低金利がいつまで続くのかは分かりません。そのため、「金利が低い今のうちに!」とマンションを購入する人が増えているのです。

 

現在のマンション価格のトレンドはどんな状況?

◆価格は2014年ごろから上昇傾向。2018年度の成約単価は3,333万円が平均

中古マンションの価格は、上記の金融緩和政策や東京オリンピック招致などの影響で2014年ごろから上昇傾向にあります。

2020年以降のオリンピック開催後は不動産価格が下落するとの見方もありますが、一時的な下降はあっても大きく暴落することはないだろう、という見解が一般的です。

2018年の首都圏の中古マンション全体の成約価格は、平均して3,333万円。もちろん立地や広さ、築年数などの条件により物件価格は異なりますが、価格帯としては3,000万円超が多くなっています。

中古マンションの価格推移の状況について、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
参考記事:中古マンションの価格推移-2019年・2020年はどうなるの?

 

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監修:木内 裕太(宅地建物取引士)

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